広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)
次に、社会体育については、昨年延期されました2020年の夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の新しい聖火リレーが県内で2日間開催され、2日目の4月12日(月)には広陵町で聖火ランナーが走行いたします。スポーツの祭典であるオリンピックの機運の高揚を図るとともに、身近に感じられるまたとない機会でもあることから、安全・安心な大会開催に向けてサポート体制の充実に努めます。
次に、社会体育については、昨年延期されました2020年の夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の新しい聖火リレーが県内で2日間開催され、2日目の4月12日(月)には広陵町で聖火ランナーが走行いたします。スポーツの祭典であるオリンピックの機運の高揚を図るとともに、身近に感じられるまたとない機会でもあることから、安全・安心な大会開催に向けてサポート体制の充実に努めます。
また、聖火ランナーの人数でございますけども、香芝市の区間は先ほど申しました1.17キロメートルでございます。県実行委員会からランナー1人の走行距離は約200メートルと発表されていますので、5人程度ではないかと予想されます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 関議員。
さきに申し上げましたとおり、本市におきましても、4月13日、元気城下町バスパークをスタートに、25名の聖火ランナーが聖火を引き継ぎ平城宮跡歴史公園までの約6キロを駆け抜けます。また、昨年度に引き続き、香港・シンガポールのホストタウンとして両国の競泳チームをサポートし、選手の皆様との交流を通じて、世界中が注目する4年に1度のスポーツの祭典を市を挙げて盛り上げていきたいと考えております。
そこで、まず、高田市内を走る聖火ランナーの計画についてお聞きいたします。 開催日時、どのような方が何人走られるのか、場所、距離、またその場所、距離をどのように決められたのか、安全対策をどうされるのか、交通規制など教えてください。 次に、当日の子どもたちへの対応についてであります。 開催日が平日になります。学校があれば、行くことができないと思います。
次に、社会体育については、御存じのとおり本年は2020年の夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレーが県内で2日間開催され、2日目の4月13日月曜日には、広陵町で聖火ランナーが走行する運びとなりました。スポーツの祭典であるオリンピックの気運の高揚を図るとともに、身近に感じられるまたとない機会でもあることから、サポート体制の充実に努めます。
7月24日が開会式ということになってございますので、その前、4月13日に聖火ランナーが走ります。